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2008年11月07日

お酒の学校 10期生

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昨夜から始まったお酒の学校・10期生。
ホテル・オークラさんで入学式です。

今年も30名の定員にたくさんのご応募をありがとうございます。
今期は三講義目・ラベルの読み方を担当させて頂きます。

何度やっても緊張しますね〜(汗)
今回は生徒さんの目を見て、生徒さんの反応を把握しながら講義を進めていく…というのが目標です。
posted by 若波酒造 at 10:59| Comment(2) | お酒の学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月04日

農林水産大臣賞 受賞

ぴかぴか(新しい)復活「白玉米」生産者に光!ぴかぴか(新しい)
ぴかぴか(新しい)幻の米「白玉米」が農林水産大臣賞を受賞しましたぴかぴか(新しい)

農林水産省主催・平成20年度「豊かなむらづくり全国表彰事業」において、鹿児島県から推薦の曽於市財部町「中谷地区むらづくり委員会」が表彰されました。

「中谷地区」は、宮崎県都城市に隣接する6集落151世帯・379人が暮らす中山間地域。平成以来、人口の減少や耕作放棄の増大が深刻化。地元中谷小学校の廃校危機にも見舞われました。

そんな中、むらに活気を取り戻そうと平成7年から始まったのが、この復活の酒米「白玉米」の栽培だったのです。

わずか7gの種もみから始まった復活プロジェクト。白玉米の栽培技術の確立は、農業改良普及センター・JA・酒販店を巻き込みながらも約10年以上を要したが、今では栽培面積14ha・収量40tまでに拡大し、耕作放棄地の解消にも貢献。

また「むらづくりの全国的な展開を助長し、地域ぐるみの連帯感の醸成及びコミュニティ機能の強化を図り、農林漁業及び農山漁村の健全な発展に資し優秀である」と、この度の受賞となりました。

白玉・下川氏.jpg白玉米農家・下川さん

前畑さん・米農家の下川さんをはじめとする多くの関係者の方々の努力が報われた瞬間です。そんな大切な想いのこもった「白玉米」で日本酒を造ることのできるこの悦びを、今一度深くかみ締めています。

posted by 若波酒造 at 16:43| Comment(4) | 蔵diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月01日

侍士の門(samurai no mon)

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●白玉米(shiratama-mai)

それは、かつて日向の国で栽培されていたお米で、江戸嘉永年間の1849年、福岡の民間人「弥作」という者がそれを持ち帰ったという記録のみ残っているお米です。旧幕時には九州一円で栽培され大粒上質米として酒米にも使われていましたが、丈が高いなどの栽培リスクから昭和期には姿を消してしまいました。

その「白玉米復活」への願いを強めたのが白玉米のルーツの地、かつての日向の国・鹿児島県曽於市財部町で酒小売業を営む前畑浩一さんでした。

--平成7年--
前畑さんは154年以上栽培されなかった幻の米「白玉」の種もみ7gを農水省の研究所から入手。同氏の思いに賛同した地元の役場や農家・有機産業グループの支えにより数年の歳月を経て白玉米はよみがえり、幻の米「白玉米」が復活したのです。

--平成12年--
その復活させた「白玉米」を使用し、その取り組みを世に問う焼酎「侍士の門」(醸造元・曽於郡大崎町「太久保酒造」)が誕生。

そして、前畑さんの心には「福岡の蔵元でこそ、白玉米で日本酒を造るべきではないか」という想いが沸々とわいてきたそうです。

福岡県の弥作という人が持ち帰り九州一円で栽培されるようになった「白玉米」。宮崎・鹿児島に続く、もう一つのルーツは福岡にある。日本酒の銘醸地である福岡・その土地で、白玉米での日本酒造りに挑む意義は大きい、と。そんな熱い想いの投げかけを戴いたのが、光栄にも私共、若波酒造だったのです。

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初めてのお米で全国初の日本酒を造る・・・ 試行錯誤を重ね、胃のキリキリする想いを重ねた日々。お酒にならず、全国の特約店様の前で土下座をする夢を見た日もありました。

そして、満を持した --2008年秋--

白玉米を掛米に使った全国初の日本酒「侍士の門」が発売されることとなったのです。

全国93店舗の特約店様のみでお取り扱い頂く、初年度2550本限定のお酒。発売と同時に蔵出し分全てが完売となりました。お近くの特約店様はこちらよりお問い合わせ下さいませ。→ sake@wakanami.jp


この多くのストーリーを秘めた「白玉米」のお酒。とてもラベルだけではお伝えしきれないと、この度、新聞風の包装紙を作製し、1本1本丁寧にお包みし皆様の元へお届け致します。そしてそれは、日本酒は光に弱くデリケートという特性を知ってもらいたいという想いからでもあります。

ちょっと肌寒くなったこんな夜は、「侍士の門新聞」傍らに、幻のお米でできた全国唯一の日本酒で一献。いかがでしょうか。

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posted by 若波酒造 at 19:17| Comment(6) | 蔵diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月31日

筑後川詩情展

大川ご出身で東京在住の調海明氏主催による「筑後川詩情展」が開催されています。

北原白秋が数多く残した詩の中から「酒蔵の詩」を調氏が厳選し、松岡百合さんによるペン書にて展示されています。会場に若波酒造をお選び頂きました。明日からの三連休は朗読会が開かれます。

■追悼「女流歌人 池上三重子百首」朗読会
11月1日(土) 13:30開演  朗読/歴史のまち朝倉「虹の会」

■北原白秋「酒蔵の詩」朗読会
11月2日(日) 13:30開演  朗読/ブッククラブ大川

■北原白秋詩歌集「水の構図」朗読会
11月3日(祝) 14:00開演  朗読/柳川の風びいどろびん

郷里の風景をこよなく愛する調氏の情熱と想いのこもった素敵な詩情展です。是非お越し下さいませ。

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お問い合わせ :
筑後川「白秋賛歌」実行委員会 090-9103-9919
posted by 若波酒造 at 18:11| Comment(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月30日

祝☆若波フォトギャラリー

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この度、「若波酒造フォトギャラリー」を開設致しました。

若波のお酒達が美しく凛とした表情をみせてくれています。

今まで多くのお客様から「商品を紹介したいので画像がほしい」との嬉しいお言葉を頂きながらも、あまり旨味の伝わらない画像しかお渡しできずにいました。

こちらの画像は酒販店の皆様、ブログにお立ち寄り頂きました皆様、ご自由にお使い下さいませ。使用条件は下記の通りです。

@「若波酒造 お酒の伝道師」として活用して頂くこと
Aお時間あれば使用後の姿(掲載頂いたPOPやブログなど)をご一報下さい。励みにします。

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造り手の想いをひとつずつ・・・
●若波酒造フォトギャラリー
http://parfait-gallery.seesaa.net/

posted by 若波酒造 at 21:41| Comment(2) | 蔵diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月28日

トークライブ終了!

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無事にトークライブが終了しました!緊張の内にあっと言う間の一時間でした。その後の懇親会では多くの方とお話させていただき、本当に充実した時間でした。

ポジティブ変換した転機とは?自分らしさとは?あまり上手く話せなかったけど、こんな人もいるんだなぁ、そう思って頂ければ幸いです。

同じパネリストだったマサイ族の旦那様をもつ永松真紀さん。明太子のふくや・お客様サービス室の稲田磯美さん。テュフ ラインランド ジャパン鰍フパウ゛ィーン・アクターさん。お世話になりました!
参加して下さった皆さん。ありがとうございました!
posted by 若波酒造 at 00:16| Comment(4) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月22日

炭火七厘 和ん通

私には5つ離れた弟がいます。
今は東京で経営・営業の勉強をさせて戴いていて、いずれは蔵に入り若波酒造4代目当主…となる予定です。そして、私が8代目杜氏として造りを守る…というのが姉弟の理想です。

そこで、かなり不定期になると思われますが、これから4代目・嘉一郎(Kaichiro)diaryを東京から送ってくるよう姉司令を出しました。

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友人と偶然入った東京のお店に「ぱるふぇ」を置いて戴いていたとの情報です。
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写真左は弟の小学生時代からの友人・大樹くん。女性は鹿児島出身の店長・田尻さん。二人とも笑顔が素敵ですね〜☆

東京在住の皆さん!九州出身の皆さん!この素敵な笑顔と「ぱるふぇ」にあいたくなったら神楽坂へGO!

炭火七厘 和ん通
新宿区神楽坂1-14-7 TEL/0332606279
posted by 若波酒造 at 14:54| Comment(12) | 嘉一郎diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月15日

かもめにのって。

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白いかもめで長崎へ〜。明日は長崎で試飲会です。

「かもめ」には書が展示されています。他にも「ゆふいんの森号」に「ハウステンボス号」、大分へと続く「ソニック号」。九州の列車はおもしろかとよ。
posted by 若波酒造 at 21:54| Comment(2) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月09日

NHKなっとく福岡

NHK福岡「なっとく福岡」にて18:28頃放送頂きます。
10月1日の日本酒の日イベント風景etc.あつか福岡の酒蔵事情をご紹介頂きます。有難うございます!
posted by 若波酒造 at 18:20| Comment(4) | ご紹介いただきました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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