2013年03月12日

蔵わらしさん。

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準備万端!いよいよ!明日!
雫搾りを迎えます。

おっ。蔵の守り神、蔵わらしもタンクの陰から顔を出してるよ。

ん?なになに?
今年は純米大吟醸に初挑戦!?
え!?
昨年、県知事賞を戴いた大吟醸は今年は造らない!?

そう。そうなのです。
若波酒造、第二ステージに踏み出します。
posted by 若波酒造 at 21:43| Comment(0) | 酒造りdiary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月06日

ガーコさんのその後。

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背泳ぎを 覚えはじめた ガーコさん。



posted by 若波酒造 at 13:39| Comment(2) | 酒造りdiary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月07日

青海波。

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【青海波〜seikaiha〜】
どこまでも続く波を表した縁起の良い吉祥柄。

お米の水分を少しだけ飛ばしたい時に溝を描いて表面積を広くします。
いつもは横線をひくだけだけど、今日はこっそり若波の青海波にしてみたよ。

真っ白な真珠のようなお米たち。
横では頭(かしら)と弟が明日の仕込みの打ち合わせ。
その横では忙しくもどこか楽しげに明日の準備を進める蔵人さん。

回る回るよ、蔵は回る。
みんなの想いを必ず形にしてみせる。


posted by 若波酒造 at 13:34| Comment(2) | 酒造りdiary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月31日

洗米ガーコ、と申します。

若波酒造の新人さんを紹介します!

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洗米ガーコさん、です。

毎日毎日、日に400kg程のお米を洗米するのですが、若波酒造では全て10kg単位で丁寧に洗米し、吸水率を揃えていきます。

洗米場には、たくさんの桶が並び、洗ったお米を桶に浸けていく人、ストップウォッチ片手に時間がきたらお米を水から引き上げ、重量を測る人…

全てが決められた時間で次から次へと流れていきます。
一瞬たりとも気が抜けません!

そこでガーコさんは何を担当するかって?

間違いがないように、次の目標の桶に渡されていく(投げ入れられていく?)重要な責務を遂行されています。

不評かと思われたガーコさん案。
意外にも男衆にも人気で、責務を果たすだけでなく、癒しも与えてくれると、既に我が蔵の人気者なのであります。

posted by 若波酒造 at 14:10| Comment(6) | 酒造りdiary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月13日

八重の桜。


そうだ!今日は日曜日。
NHKの大河ドラマ「八重の桜」。
主人公の新島八重は、母校の創立者・新島譲の妻となった女性です。

ジャンヌダルクとも称される彼女の人生。
懐かしい母校もちらほら映るとか。
夜間作業の合間に見てみよう♪♪♪
posted by 若波酒造 at 19:32| Comment(10) | 酒造りdiary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月05日

2013年☆☆☆

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〜チーム若波〜
今年も宜しくお願い申し上げます。
posted by 若波酒造 at 23:15| Comment(4) | 酒造りdiary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月24日

求めるクリスマス。与えるクリスマス。

「酒蔵にサンタは来ない」
この仕事をしていると、毎年のことながらなかなか楽しめないクリスマス…。

今年は福岡にも雪が!?しかも巷は3連休!?
毎年のことながら、ちょっとだけ落ち込みモードになるクリスマス…。

でも。そんな時に思い出す言葉があります。

時代遅れであろうがなかろうが、私の考えるクリスマスとは、とてもシンプルなものだ。他の人を愛すること。考えてみると、
それをするのにクリスマスまで待つことはない(ボブ・ホープ)

ーーーーーーーー

若波のお酒を創業当初からご愛顧戴いている「湯葉と豆腐の店 梅の花」さん。2003年タイに子会社を創立されました。
現地の工場で、店舗で使う制服や紙袋を制作されています。

そんな中、現地の従業員さんから「ミャンマー難民は年々増え、教育が行われないため成人後も過酷な労働条件に置かれている」ことを伝えられます。
すると社長を始め、梅の花の従業員さんは取り組みを開始。
カオラック村への支援を始め、寄付を募り毎月の送金。その額はついに2千万を超え、そして今年!ついに現地に学校が創立されました☆

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「ウメノハナスクール」には現在300人の子どもたちが通っています。
子どもたちも学校で本当のクリスマスの意味を教わったことでしょう。

求めるクリスマスではなく、与えるクリスマスを。
梅の花さんのお酒を大切に醸しながら、そんなことを考える2012年のクリスマスイブ☆

皆様にも、素敵なクリスマスが訪れますように☆☆☆

http://www.umenohana.co.jp/n_top/assets_c/2012/06/thai01-3683.html

posted by 若波酒造 at 19:37| Comment(2) | 酒造りdiary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月14日

5人で醸す「若波」の酒。

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今夜は当番ではありませんが、急遽、夜間作業に入ります。
蔵人さんの一人が体調不良のため大事をとってもらいました。

春まで続く、永い永い航海です。
「若波」のお酒は5人で醸す酒。
誰が欠けても「若波」のお酒にはなりません。

明日の朝には元気な顔が見られますように…。

posted by 若波酒造 at 23:28| Comment(2) | 酒造りdiary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月01日

10月1日は… 日本酒の日!

この画像を見ながら、ご唱和下さい。
10月1日は… 日本酒の日。日本酒の日。日本酒の日。
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もう忘れませんね(^_-)☆

お酒に関する漢字、酒・酔い・お酌・醪・醸すetc.には「酉(とり)」が使われています。
この「酉」は元々「酒壺」をあらわす古代象形文字でした。
元々この「酉」一文字で「さけ」と読んでいましたが、その後、液体を表す「さんずい」がついて「酒」という字になりました。

この「酉(とり)」は十二支の中の10番目。
つまりは「酉(さけ)」の月は10月、となった訳です。

10月は新米を収穫し、酒造りがそろそろ始まる月でもあります。
昔から10月は「酒の月」とも呼ばれており、酒の月の元旦(1日)が「日本酒の日」として定められた訳です。

そしてそして、何よりも。
新酒が蔵で半年寝かされ、何とも丸みのある「秋あがり」として最高の時期ですね。
ちょっと肌寒さを感じたら、日本酒を自分の体温くらい(人肌燗といいます)に温めてお猪口でちょこっと。く〜。たまりませんね♡

最近、日本酒呑んでないなぁという人も。
今夜はちょっと一献楽しんでみて下さい。
翌日に残るほど呑まなくてよいのです。

お猪口でちょこっと。頬がほのかに染まるほど。
それが一番、おいしい。

そこには、大人だからこそ味わえる秋の楽しみが待っています。
10月1日。日本酒の日。 今宵は「日本酒で…乾杯」。


posted by 若波酒造 at 21:27| Comment(4) | 酒造りdiary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月05日

【魔法の黄色テープ】

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何度言ってもあっち向きこっち向きの長靴達…。
きちんと並べてくれない蔵道具…。

「またすぐ使うから。」

そりゃわかるけどさぁぁぁ〜o(><)o

よ〜し。こういう時は…

「魔法の黄色テープ!!!」

これを貼るだけで、ちちんぷいぷい☆
きちんと枠内に並べてくれるから不思議ですv(^-^)v
posted by 若波酒造 at 23:02| Comment(2) | 酒造りdiary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月04日

【秘密基地】

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長い間、資料置場になっていた旧検査室を、思い切って大掃除!

壁は白ペンキでお色直し、シンクは若波ブルーで鮮やかに!

ここには歴代の帳面や資料を並べ、
小試験なんかもできちゃうレトロな「秘密基地」に決定です。

蔵のどこにあるのかな?
蔵見学の際は探してみてね☆
posted by 若波酒造 at 18:05| Comment(0) | 酒造りdiary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月28日

【雫-shizuku】


大吟醸の雫搾りを無事に終えました!

1ヶ月、大切に大切に育ててきたモロミを何十枚ものさらし袋に入れて、
それを吊して自重で一滴、一滴、落とします。
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一滴、一滴、雫が斗瓶に満ちるのを見守ります。
一滴、一滴、造りの思い出が走馬灯。
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「ちろり」の女将さんが、その雫の音色を"木琴のような"と例えてくれました。
そうだ☆木琴だ☆

澄み切った蔵の空気に響く、お米の木琴♪

何とも心地のよい、しかし身の引き締まる音色です。

今年も無事にこの日を迎えました。
若波渾身の音色が皆さんの元にも届きますように…。
posted by 若波酒造 at 16:33| Comment(4) | 酒造りdiary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月10日

今日のべっぴんさん。

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きれいな、きれいな、玉泡ができました。
おおきな、おおきな、玉泡です。

発酵が順調な時に表れるこの玉泡を見ると、何だかとてもほっとします。

透明な澄み切った泡よりも、少し乳白色の泡の方がより良いのだとか…。
やった☆


posted by 若波酒造 at 08:58| Comment(0) | 酒造りdiary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月04日

欲しいのは、適度な冷え込み…

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「天を味方につけしタンク」も順調に育つ中、福岡にも寒波が襲ってきました。欲しいのは…、適度な冷え込み。

酒造りは、冷えれば冷える程よいというものではなく、
品温を上げていきたいタンクは自熱で自然に、
品温を下げていきたいタンクは無理なく緩やかに、
温度を管理していくのが理想です。

そのタンク毎に異なる相反する操作を行っていくには、福岡の冬の気候はなかなかいい環境です。

そう。欲しいのは…、「適度」な冷え込み。

これだけの保温されたタンクが並ぶのは、若波でも数少ない風景です。
タンクの下からは、昔懐かしアンカで温めます。
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寒波の襲う特別な夜は夜中の見回りを行います。
長い長い夜も間もなく暁と変わります。


posted by 若波酒造 at 03:06| Comment(2) | 酒造りdiary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月29日

天を味方につけしタンク。


ここ数日、九州も寒波に見舞われました。
来週もまた冷え込むみたいですね。どうぞ皆様、ご自愛下さい。

この冷え込み、日本酒の仕込みには欠かせないものです。

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毎年、一番の冷え込みを迎えた日に仕込んだタンクを、私は勝手に「天を味方につけしタンク」 と呼んでいます。

今年は…「若波 純米吟醸 タンクNo.40」☆
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こちら、2/22頃に搾りを迎える予定です。他のタンク同様、大切に大切に育てていきます。


posted by 若波酒造 at 01:43| Comment(2) | 酒造りdiary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする