2017年12月11日

若太郎

昔むかし。
ある所に若波酒造がありました。

そこは多くの酒蔵が建ち並ぶ城島地区。
暖かい地区のお蔵さんにとって、その酒造りとは、如何に醪を冷やすかが大切な作業でした。

そこで若波酒造は、酒蔵でありながら酒蔵さんのための大きな大きな"氷"を作っておりました。

時は流れ、様々な便利な機材で冷やせるようになった時、その氷作りは終わりを迎えました。

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役目を終えた冷蔵蔵。

今ではその冷蔵設備を利用して、夏は涼しい状態でお酒の品質を保ちながらラべリング。冬は洗米したお米を大切に、翌朝まで一定の温度で保管できる部屋として活用されています。

…とさ。めでたし、めでたし。

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posted by 若波酒造 at 22:20| Comment(0) | 酒造りdiary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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