2009年03月16日

1日1組限定。

「蔵開き」が開催されるこの季節、多くのお問い合わせを戴きますが、弊蔵では通年を通し「1日1組限定」のご予約制にて承っております。

「1日1組限定」その言葉にひかれました。
今までご来蔵戴きました多くのお客様がそうおっしゃいます。

「1日1組限定」の蔵見学を始めて早や8年。
最近では同業のお蔵さんも[どのような見せ方をしているの?]と見学にみえるようになりました。

年間最大365組だとしても、じっくり、ゆっくり「伝える」ことがしたいのです。
「お客様」ではなく「○○様」。お名前でお呼びしたいのです。

「○年○月○日は、○○様のためだけに若波の蔵を開放します」
小さな蔵だからこそできること。

これからも蔵人一同、お客様とのふれあいを楽しみにお待ち申し上げております。

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現在、ご予約のお客様のみお入り戴く利き酒処では、お内裏様にお雛様、五人囃子に官女に加え、若波のお酒を呑み過ぎた赤ら顔の右大臣もお出迎えしております。
DSCN1813.JPG DSCN1805.JPG
(このあたりは旧暦4月3日までがひな祭りです)


posted by 若波酒造 at 19:09| Comment(2) | SHOP diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは、あまおうさん。
「一日一組限定」を始められてもう8年になるんですか。すごかねぇ!
当然、一日に多くの人に来ていただければ、その分売上にも影響するでしょう。でも、自分達の行なっていることをちゃんと分かってもらうには一番良いことだと思います。大きな工場でベルトコンベアーみたいな見学、味気ない事が多かもんね。やひもまた「若波蔵」見に行くけん。去年お伺いした時に気になっていたタンクがありました。あまおうじゃなかよ。
写真の雛飾り、豪華ばい。これってあまおうさんが生まれた時におじいちゃん?が買ってくれたものでは?
大事にせんとね。
Posted by やひです。 at 2009年03月17日 22:32
おはようございます、やひさん。

蔵に入ってまず思いついたことがこの「一日一組限定」の蔵見学でした。
そうなのです。若波酒造の現在の規模で「伝えて」いくためにはこれがベストかな、と。

やひさんもまた是非「若波見学」お越し下さいね。
気になるタンクとは・・・ ○○○○のタンクかしら???

雛飾りは母方の祖母からです。「若波のお酒を呑んで〜」という句と共に送られてきました。
これからも大事に大事にしていきます。
Posted by 若波酒造 at 2009年03月18日 18:18
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