2008年09月09日

原料米の確認について

お客様・お得意様 各位
若波酒造合名会社
代表社員 今村壽男
原料仕入責任者 今村友香

原料米の確認について

表題の件につきまして、弊社の酒類原料米は通常商品全量を福岡県酒造協同組合より購入しております。(オリジナル商品「侍士の門」に使用します「白玉米」は鹿児島県JA曽於より入庫)
この度、協同組合より下記確認を受けましたのでここにお知らせ申し上げます。

1.国産米であること
当組合の原料米購入先は国産米だけを取り扱うJA全農だけであり、他ルートでの調達は一切ありません。

2.検査合格品であること
農産物検査法に基づく所定の検査を受け合格した米穀を対象に買受けており、集荷から販売までの過程の各段階において、JAにより検査・確認等が行われています。

*酒販店様へ
押印文書をご要望の際はお手配申し上げます。ご一報下さいませ。
TEL/0944−88−1225  sake@wakanami.jp

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この度の事件につきまして、やりきれない遺憾の念と共に、造り手として消費者の皆様への裏切りのない安全なる[食]の流通を切願致します。

今回、被害にあわれました蔵元様をはじめ、私共酒類業界はこれからも真の造り手としてのプライドを崩すことなく、さらなる酒類業界発展のため精進して参ります。
今後とも変わらぬご愛顧、お力添えの程を切にお願い申し上げます。
posted by 若波酒造 at 17:43| Comment(4) | 酒造りdiary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは、あまおうさん。 あまおうさんの所も問い合わせがあり、大変ではと察します。お米は当然日本の主食品であるし、食べるだけでなく色んな所でお米は使用されている筈です。酒造りにも当然必要ですし・・。
ただ今回のは、事故米?以前からこの呼名はあったのでしょうが、納得が行きませんよね。 私が政府米と書きましたが、食用として使えない米を利用しようする事は理解できますが、しっかりと使用の監督をやっていればと思うばかりです。国ではやっていたと言うけど・・?
結局は不正が当たり前の様に行なわれていたと言う事実だけです。 この事件で色んな方が影響を受けておられると思います。 その一人としてお客様には速やかに対応し信頼を得るべく頑張るしかないと思っています。
Posted by 福岡のやひです。 at 2008年09月11日 21:12
福岡のやひさん、こんばんは。

やひさんのところも影響を受けられているご様子なのにお気遣い頂き有難うございます。今は、激しい憤りと共に毎日を過ごしているような状況です・・・。

そうですね。「お米」の無限の力は本当にたくさんの人に恩恵を与えてくれます。だからこそ、今回の事件は多くの人が、産業が被害を受けてしまいました。

「使用の監督」。今から始めても、もう戻ることのできない多くのものが失われてしまいました。
私もやひさんと同じく、お客様への安心・信頼、そして本来の姿である喜びを与えていけるよう、ただそれのみに集中していこうと思います。
Posted by 若波酒造 at 2008年09月11日 23:11
おはようございます。こうして世の中を騒がせている基本は企業倫理なんですが、恐らく抜本的な対策を採らないとまた、再発するでしょうね。お役所だけでは危機感を求めても難しいですよ。お役所と企業がどうしたら一体感がとれるかを模索した方がベストかな?
Posted by グーフィ at 2008年09月12日 08:15
グーフィさん、コメント有難うございます。

お役所と企業の一体感。問題が発覚する前から多くをイメージし、それぞれが徹底した意識管理を行うことができれば・・・
ほんとに色々と考えさせられます。そして、他人事ではなく、全てを自分自身に置き換えて気を引き締めていきたいと思います。
Posted by 若波酒造 at 2008年09月12日 17:20
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