
昨日は福岡の名店「
酒峰」ご一行様が貸切バスでお越しになりました。
蔵庭の桜もわずかに残るうららかな日差しの中、
皆で楽しく"新酒&BBQ"です♪
「若波 大吟醸 しずく搾り」で乾杯の後は、佐賀牛に伊勢海老・貝柱etc.
何とも豪華な大人のBBQ☆
肉には「蜻蛉〜純米にごり酒〜」がよくあいます♪
「若波 純米」も杯が進んでいましたね♪
音楽を聞きながら、まったりおしゃべり、野球をしたり、サッカーしたり、お昼寝したり…

"お酒とお肉とまったり時間"が流れます。
蔵には色々な時間が流れますが、新酒ができた今だからこそ流れる、
これも嬉しい喜びの時間です。
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そこへ一本のお電話が。
前日に蔵見学にお越しになられたお客様が今からたくさんの杉を持って来て下さるとのこと!
蔵見学の時に「今年は杉を入手できなくて、杉玉を作れてないんです…」と
何気なく話たのを覚えていて下さり、何と!朝から山へ行き、たくさんの杉を刈り取ってきて下さったとのこと(感激)☆
BBQでいい気分♪の皆さんに「今から杉が届きます!」と伝えたところ、
「それなら杉玉を作りましょう!」と、これまた何とも有難いことに(感涙)☆

見よう見真似とは思えぬ手際の良さで、骨組みを作り、杉を差し、
まん丸まるまるにカッティング。

完成してみると、今まで蔵に捧げていた杉玉とは比べものにならない
青々とした立派な杉玉が完成しました。

「杉玉」とは、新酒が絞れた今の時期、青々とした杉で玉を作り、蔵の軒下に捧げる「新酒ができましたよ」の合図です。
杉の枯れ具合と、お酒の熟成具合を照らし合わせ、自分の好みのお酒の目安にするという、いつまでも残していきたい日本酒の文化です。
みなさんのおかげで完成した杉玉は、蔵の誇りです。
若波酒造の杉玉は「今年も無事に新酒ができました」の合図です。
そして「今年もたくさんの仲間に恵まれました」の合図です。
大切な大切な、若波酒造の守り神。
"誇りの杉玉"を一人でも多くの方にご覧戴けますように…。